一日に必要なタンパク質の量!普段の食事で補うなら?

タンパク質は人が生きる上で欠かすことができない必須栄養素です。

 

例え、ダイエットしていようが病気で臥せっていようが、臓器、皮膚、血液、毛髪など人の大部分はこれなしでは正常に機能していかないので、病気だからこそ、ダイエットだからこそきちんと一定量摂取しておかないと健康もなにもあったものではありません。

 

バランスの良い食事と頻繁に聞きますが、実際なにをどう意識されてますか?

 

一番多いのが「野菜をたくさん食べるように意識してます!」といった回答ではないでしょうか。極端に言ってしまえば、お肉は悪で野菜は善みたいな(笑)

 

野菜不足があることで病気になるなど、メーカーや医者が不安を煽った結果、今や日本国民は野菜を意識して食べるようになっています。サラダドレッシングは充実しているし、ジュースや青汁で手軽に補給することがも可能ですよね。

 

でも、野菜は万能ではではないんですね。確かに、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど野菜から得られる栄養も必要ですが、それらはタンパク質がきちんとあってこそ活きてくるということ!

 

いくらたくさん野菜を食べようが、臓器、皮膚、血液、毛髪、筋肉などがバンバン作られることはありません。

 

肉、乳製品、卵、大豆製品、魚介など身近な食材に多くのタンパク質が含まれていますが、毎日どれか1つを食べればいいのではなくて、毎食しっかり食べることが必要になります。

 

1日に必要なタンパク質の量

1日に必要なタンパク質の量は、それぞれ体重によって変わるので、【自分の体重】×1.08で計算してみてください。

 

例えば、45s×1.08=48.6なので、45sの人はおよそ48.6gのタンパク質が目安になります。

 

タンパク質含有量の多いお肉100gで見てみると、

  • 鶏肉には15〜25g
  • 豚肉には15〜20g
  • 牛肉には10〜20g
  • 納豆1パックで5〜8g
  • 豆腐半丁で10g
  • 卵1個6g
  • 牛乳200mlで6g

がだいたいの目安。

 

でも、いちいち計算して毎食食べるのは大変ですから、片手分に乗るタンパク質食材を意識してみてください。

 

朝はおにぎりやパンだけなら、そこに卵やヨーグルト、牛乳もプラス。お昼がパスタならば、サーモンやツナをいれた魚介にするなど、主食+おかず(卵、肉、魚、乳製品)複数にサラダを意識すれば、バランスの良い食事が簡単にクリアできますよ。